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Vixen(ビクセン)AX103Sを買取しました|東京都多摩市の事例から分かる「天体望遠鏡を売るならどこか」
ご覧頂きまして有難うございます。
天体望遠鏡の買取を専門に行っております当店の事例紹介です。
天体望遠鏡を手放そうと思った時、多くの方がまず検索されるのが
「天体望遠鏡 売る どこ」「天体望遠鏡 買取 おすすめ」「天体望遠鏡 買取 比較」「天体望遠鏡 相場」といった言葉ではないでしょうか。
比較サイトやリサイクルショップ、オークションなど様々な選択肢が表示されますが、
実際のところどこに聞くのが一番早く、適正な査定が出るのかは分かりづらいものです。
この記事では、2017年に東京都多摩市で買取させて頂いた
Vixen(ビクセン)AX103Sの事例をもとに、
「専門店に直接聞いた方が早い理由」を具体的にお伝えしていきます。
メーカー公式情報:Vixen(ビクセン)公式ホームページ
多摩市のお客様がAX103Sを手放された理由
ご依頼主様は「本格的に天体観測を始めよう」と思い購入されたそうですが、
AX103Sはビクセンのラインナップの中でも上級者寄りのモデルです。
想像以上に本格的で、セッティングや取り扱いの難易度が高く、
結果的に数回使用したのみで保管状態が続いてしまったとの事でした。
このようなケースは非常に多く、
「高性能=使いやすい」ではない事を後から実感される方は少なくありません。
保管したまま年数が経過すると、レンズの曇りやカビのリスクも出てきます。
その為「状態が良いうちに売りたい」とご相談を頂きました。
天体望遠鏡の相場は“機種理解”で大きく変わる
AX103Sは三枚玉SDアポクロマートという、
天体望遠鏡に詳しくない査定担当では価値が判断しづらい構造を持つ鏡筒です。
一般的なリサイクルショップや総合買取店では、
「望遠鏡=古い・大きい・動作不明」という扱いになりやすく、
相場より大幅に低い査定になる事が珍しくありません。
しかし専門店の場合、ビクセン・タカハシ・セレストロンなどメーカーごとの特性、
レンズ構造、販売価格、現在の中古需要を踏まえて査定を行います。
この差が「どこに売るか」で買取額が変わる最大の理由です。
【カビや曇りのあるVixen(ビクセン)R200SS DG鏡筒を買取しました(神奈川県横浜市)】
比較サイトを見る前に、直接聞いた方が早い理由
「天体望遠鏡 買取 比較」と検索すると、
複数業者へ一括査定が送られるサイトが出てきます。
一見便利に見えますが、
実際は天体望遠鏡に詳しくない業者も含まれている事が多く、
正確な査定が返ってこないケースも多々あります。
また、大手買取業者が自社で運営している比較サイトなども散見され、
自社で買取希望をしているユーザー層を囲い込んだりしていたりもします。
その結果、
・写真を何度も送る
・型番を何度も説明する
・結局よく分からない査定額になる
という流れになりがちです。
であれば、最初から天体望遠鏡専門の買取店に直接聞く方が圧倒的に早いのです。
AX103Sの状態と査定ポイント
今回のAX103Sは使用回数が少なく、
レンズに曇りやカビも無い非常に良好な状態でした。
ホコリの付着程度はクリーニングで解消可能な範囲であり、
当時の高価買取基準に該当していました。
2026年現在の相場感で言えば、
鏡筒のみ・カビ曇りの無い美品で7~8万円前後が一つの目安となります。
赤道儀や三脚、アイピース等の純正パーツが揃っている場合は更に査定が上がります。
【希少なSMC・PENTAX製のアイピースを現金買取しました(神奈川県海老名市)】
古い天体望遠鏡・壊れた望遠鏡は売れるのか?
よく頂くご質問に
「古い天体望遠鏡でも売れる?」「壊れていても売れる?」というものがあります。
答えは正直なところ、機種や不具合の程度によるです。
ビクセンの高級モデルやタカハシの古い人気モデル等は、
修理前提やパーツ取り目的で需要がある場合も多く、
一般の方が思っているよりも価値が残っている事があります。
逆に、量販モデルは状態が悪いと値段が付かない事もあります。
この判断も、専門知識があるかどうかで大きく変わります。
【生産から30年程経過しているペンタックス75EDHF鏡筒を買取しました(愛知県名古屋市)】
相場が分からないなら、まず無料査定で確認
天体望遠鏡の相場は年々下落していきます。
「そのうち売ろう」と思っている間に、
買取対象外になるケースも少なくありません。
相場が分からない状態で悩むより、
写真と型番だけで無料査定を依頼した方が早く判断出来ます。
当店と他社の違い
当店は天体望遠鏡専門で買取を行っている為、
メーカー名と型番、付属品の有無、ある程度の目視での状態確認だけして頂ければおおよその価値判断が可能です。
ビクセン・タカハシ・セレストロン・ミザールなど、
各メーカーごとの中古需要を把握しています。
その為、
比較サイトの様に「とりあえず査定」「査定依頼を真っ先に取るためのなんちゃって査定」ではなく、
実際に再販出来る価格を前提とした現実的な査定(=実際の買取時にほとんどブレない査定)をお伝え出来ます。
「どこに売ればいいか分からない」と迷われている方は、
比較する前にまず一度ご相談頂くのが結局のところ最も早い方法です。
ちゃんと状態を細かく聞いてくれるか?だけでも最終的に査定が大幅に変わってしまう様な
事態を避けられます。
Vixen AX103Sの基本スペック
| メーカー | Vixen(ビクセン) |
| 型番 | AX103S |
| 対物レンズ | 103mm 三枚玉SDアポクロマート |
| 焦点距離 | 825mm(F8) |
| 重量 | 約6.4kg |
※本記事は2017年の事例をもとに再構成しています。2026年以降も買取相場は変動していきますので、
買取をご希望の方はお早めにご相談下さい。
最後になりますが、天体望遠鏡を売る場所で迷われている方は
比較サイトを見るのも良いですが、まずは専門店である当社へ直接ご相談下さい。










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