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今回は長野県長野市のお客様より、未使用・未開封状態の Askar FMA135 ED アポクロマート鏡筒をお譲りいただきました事例をご紹介いたします。

お問い合わせから買取までの流れ

お客様は長らく天体観測に憧れておられ、こちらの鏡筒を購入されたものの、結局使用する機会がなく保管されたままになっていたとのことでした。
箱も開封されていない完全な未使用品ということで、当社にて高評価でのお見積りをご提示させていただきました。

長野県という立地の関係から、今回は宅配便（着払い）をご利用いただき、丁寧に梱包のうえ発送していただきました。発送方法や梱包については事前に当社スタッフがご案内し、スムーズなお取引となりました。

査定内容と買取結果

届いたお品を確認したところ、外箱も未開封で、保管状態も大変良好でした。
通常、中古品ではレンズの状態や付属品の有無によって査定額が変動しますが、今回は未使用・未開封という点が大きく評価につながりました。

結果として、事前査定でご提示した満額での買取成立となり、お客様にも大変お喜びいただけました。

今回のケースのポイント

• 未使用・未開封のため最高評価での査定
• 宅配便（着払い）を利用したスムーズな買取
• 天体望遠鏡の人気ブランド Askar 製品

まとめ

今回のように「購入したけれど結局使わなかった」という天体望遠鏡や鏡筒も、未使用品であれば特に高額査定につながります。
当社では鏡筒本体はもちろん、赤道儀やアイピースなどの周辺機材も幅広く買取を行っております。

長野市をはじめ、全国どこからでも宅配便（着払い）で対応可能ですので、天体望遠鏡のご売却を検討されている方はぜひお気軽にご相談ください。

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