「ビクセンの定番反射鏡筒R200SS(初期型・古い方のタイプ)は今でも買い取ってもらえる?」
「埼玉県行田市から大型鏡筒を宅配便で送る際の手順や梱包方法は?」
「出張買取と宅配買取、どっちを利用するのが一番お得?」
天体観測や天体撮影を愛する皆様、こんにちは。天体望遠鏡・光学機器買取専門の「アロット」です。今回は、埼玉県行田市にお住まいのお客様より宅配買取にてお買い取りさせていただいた「Vixen(ビクセン) R200SS ニュートン式反射鏡筒(初期型モデル)」の買取事例をご紹介いたします。
口径200mmを誇る大型鏡筒ですが、付属品が少なく「単体での出張買取」が難しいケースでも、宅配買取を活用することで買取をご実現できたお取引となりました。
大型鏡筒の宅配買取で損をしないポイントや、R200SSの現在の中古相場について詳しく解説いたします。
目次
1. 埼玉県行田市より宅配買取!ビクセン「R200SS 鏡筒(初期型)」お買取の経緯
今回お問い合わせをくださった行田市のお客様は、長年大切に保管されていたビクセンの「R200SS(初期型)」の売却をご検討されていました。
当初はお客様より出張買取のご希望をいただきましたが、今回は架台(赤道儀や三脚)や周辺アクセサリー(ファインダーやアイピース)類はなく、古いタイプのR200SS鏡筒本体のみという内容でした。
埼玉県行田市まで出張買取にお伺いする場合、往復の交通費(高速代)・ガソリン代・移動人件費が発生してしまい、それらを差し引くとお客様にお渡しできる買取金額が0になってしまいます。
そこで当店より「送料当社負担の『宅配買取』をご利用いただければ、出張費用がかからない分、1万円弱の査定額をお出しできます!」とご提案させていただいたところ、ご快諾をいただき宅配買取にてお引渡しいただくこととなりました。
2. 事前申告通り主鏡も非常に良好!満額査定をお振込み
ニュートン式反射望遠鏡の査定において最も重要となるのが「主鏡・斜鏡(光学系)の状態」です。
お問い合わせの際、お客様から「年式は古い初期型ですが、主鏡のカビやクモリはなく綺麗な状態です」とメールに写真(下は実際に頂いた画像)を添付してご申告いただいておりました。

お品物が当店に到着後、専門スタッフが光学チェックを行ったところ、ご申告通り主鏡のメッキ状態も良好で目立つ劣化は見られませんでした。事前にお伝えしていた上限見積額のまま、即日お客様の口座へ送金処理(着金自体は翌日)を行わせていただきました。
3. 口径200mmの大型鏡筒を宅配便で安全に送る梱包のコツ
「R200SSのような大きな望遠鏡をダンボールで送っても大丈夫?」と不安に思われる方もいらっしゃいますが、適切な梱包を行っていただければ安全にお送りいただけます。
① 元箱または適合する大きめのダンボールを用意
鏡筒本体が余裕を持っておさまるサイズのダンボールをご用意ください。ホームセンターなどで購入できる大型箱や、家電製品の空き箱などでも問題ありません。但し、過剰に大きな箱に入れるのは安全面からも過剰輸送費による減額の恐れからもお勧めしません。過剰な大きさの段ボールは隙間が大きくなり破損の原因となります。また、輸送費が予定以上に掛かってしまった状況ですと買取額にマイナスの影響が出てしまいます。今回のR200SS鏡筒ですと、段ボールの3辺サイズが160サイズ程度に収まるので、少なくともそれに準ずるサイズでのご発送であれば事前見積もり額が適用されます。

② 底面と側面・鏡筒の周囲に十分な緩衝材を詰める
箱の底にプチプチや丸めた新聞紙をしっかり敷き詰め、中央に鏡筒を配置します。鏡筒の周囲や上部の隙間にもしっかり緩衝材を詰め込み、箱の中で鏡筒が動かないように固定してください。
③ ご自宅からの無料集荷(着払い)を利用する
大きな箱を営業所まで運ぶのは大変ですので、当社の指定運送業者(佐川急便など)の集荷サービスをご利用ください。ご自宅の玄関先でドライバーにお渡しいただくだけで発送完了となります。送料は完全に当社負担です。
4. 【名機】ビクセン R200SS(初期型)の特徴と今の中古需要
ビクセンのR200SSは、口径200mm・焦点距離800mm(F4)という非常に明るいスペックを持ったニュートン式反射望遠鏡です。直焦撮影用・天体観測用の双方で長年にわたり愛され続けているロングセラーモデルです。

初期型タイプ(ステッカーの「Vixen」の文字が青い色でない上の画像と同様のもの)は発売からかなりの年月が経過しておりますが、主鏡の光学状態が保たれている個体や、コマコレクター等の補正レンズとセットになっている場合は、現在でも中古市場で安定した需要が存在します。
※下の新しいモデルのR200SSは古いタイプのものより高値で買い取りが可能です。ステッカーや鏡筒の色の違いを写真をご覧になって比較頂けると分かりやすいかと思います。鏡筒の色は古い物はオフホワイト系で新しいモデルははっきりとしたホワイトです。

「古いモデルだから値段がつかないのでは…」と諦めて保管したままにしておくと、経年劣化によって鏡面の腐食(カビ・クモリ)が進んでしまい、さらに価値が下がってしまうことがあります。使わなくなった天体鏡筒は、光学系が綺麗なうちに早めに売却されるのが高額査定の秘訣です。
5. まとめ:単体パーツや大型鏡筒の宅配買取はアロットへ
「鏡筒本体だけで付属品が少ないけれど買い取ってもらえる?」
「遠方だから宅配買取で買い取ってほしい」
「主鏡の状態を写真で事前に確認して見積もりを出してほしい」
天体望遠鏡買取専門店「アロット」では、ビクセンのR200SSをはじめ、VC200L、各種反射・屈折鏡筒の買取を強化しております。
出張買取ではコスト面で折り合いがつかない場合でも、全国対応の「宅配買取(着払い・送料無料)」をご案内することで、お客様に最大の還元ができるよう柔軟に対応いたします。お写真付きでのLINE・メール事前査定も大歓迎です!
不要になった天体望遠鏡や光学機材のご売却をお考えの方は、ぜひお気軽にアロットまでご相談ください。メールやLINEでのお問い合わせは24時間受付しております!
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